趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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ミュンヘン堪能~迷宮的旅行記第10章(7)

翌日、ミュンヘン市内を観光する。

私はなんだかんだと言って、ラテン語の1962年のミサ典書に基づく恭しいミサが好きだ。
というわけで、ミュンヘンほどの町ならばSummorum Pontificumに基づき1962年のミサ典書に基づくラテン語のミサをやっている教会があろう、と、持って行ったIPADで調べてみたところ、見事金曜日に1962年のミサ典書に基づくミサをしている教会が見つかったので、まずはそこでミサに参列しようと思った。

……ところが、何と日程が変更され、金曜日ではなく木曜日に変更されたいたのであった(涙)

結局、ラテン語の恭しい1962年のミサ典書に基づくミサに参列することはかなわなかった。

その後、市役所のからくり時計や、フラウエン教会、ヴィッテルスバッハ朝時代のヴィッテルスバハ家出身の神聖ローマ皇帝の墓所などを見学し、ワインレストランで夕食を取る。

まず地元の赤ワインを注文。
ドイツといえば白ワイン、というイメージだが、赤ワインも作っているようだ。
このワインは白ワインをほうふつとさせる軽やかでさわやかな味わいで、非常に美味である。
料理はコンソメスープとレバーステーキを注文。
コンソメスープはスイスで食べた丁寧なそれをさらに超える美味であった。
レバーステーキも、新鮮な仔牛のレバーを使っていて、実に味わい豊かである。これらが皆、注文した赤ワインによく合うのである。

翌朝、空港に向かい、モスクワ経由で日本に帰った。
ルフトハンザはさすがドイツの会社、乗り心地が非常に素晴らしい。
一方、ロシアのアエロフロートは、やはり乗り心地がいまいちである……。。

かくして今回の旅行は無事終了となったのであった。
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