趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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オスティナート・バッソ

 くり返しを果てしなく続けていくような音楽がある。
 変奏曲の一種なのだが、まず土台となる一定の低音メロディが果てしなく繰り返されていき、その低音メロディの上に乗せた高音メロディを変化させながら曲を進めていくと言うものである。

 このような曲は、低音のくり返し(専門用語でオスティナート・バッソ、「固執低音」という)が延々と続き、そこに似たようでありながら常に変化し続けるメロディがこれまた延々と続く。聴いているうちに永遠に堂々巡りを繰り返しているような錯覚を覚える、なんとも不思議な感覚を味わわせてくれる音楽である。

 これから数回、オスティナート・バッソの魅力な作品について書いていこうと思う。
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コメント

ジャズにも…

循環コードでひたすら変奏しながら進めていくのがありますよね。脳からアルファ波が出まくります。

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  • 2005/06/12(日) 13:13:18 |
  • |
  • #
  • [ 編集]

そうなんですよ。

今夜はアンディ・アーヴァインのライヴの話を書いたので続きはさらに先になりますが、まずはジャズの話から始めようかなと思ってます。

  • 2005/06/13(月) 01:36:33 |
  • URL |
  • Tiberius Felix #-
  • [ 編集]

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