趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

図書の迷宮

 どうしても読みたいがおいそれと入手できない貴重本を読みに、国会図書館へ行ってきた。

 明治以降国内で出版されたすべての本がそろっているという、この巨大図書館はそれだけでも何となくわくわくさせる何かがあるような気がする。図書は厳重に管理された書庫の奥底にしまわれて利用者の目に触れることはなく、その書庫がどれほど巨大かは想像を絶するものがあるのだが、その厳重な巨大書庫というのがなんだか『薔薇の名前』の修道院大図書館や『ファイナルファンタジー5』の古代図書館のようでますますマニア心をくすぐってくれる。

 さて、肝心の貴重本だが、出てくる出てくる。コンピュータのCPACで検索してみると、名前だけは聴いたことのあるような、確実に存在しているのはここ以外にはなさそうな宝の山がざくざくと出てくる。

 貸し出しはしていないので、読むには国会図書館に通う必要がある。しかし、そこに行けば確実に読める、というのは素晴らしいことだ。

 利用者IDも登録してきたことで、しばらく国会図書館通いがマイブームになるかもしれない。
スポンサーサイト

コメント

たしかに国立国会図書館に行けば、ほぼすべての本が読めるとか。それにしても未だに書庫から館員に出してもらうあたりはなぜなんでしょう?やはり管理上の問題なのか…。その不便さが難ですね。
おまけにコピーは自分では取れず、とってもらうため1枚あたりが結構な値段だとか・・・。
という、僕もいろいろな図書館に足を運ぶ必要がありますが、実は国立国会図書館は未体験です。

  • 2006/03/27(月) 01:08:29 |
  • URL |
  • fratres #-
  • [ 編集]

最近の本だろうと、稀覯本だろうと1冊しかないので、出して貰い、複写するにも著作権があると全頁はできないし面倒ですが、楽しいですよね。

  • 2006/03/27(月) 13:09:06 |
  • URL |
  • gramophon #mQop/nM.
  • [ 編集]

>fratresさん

 fratresさんの場合、専門は新しい本を読むほうが多そうなので、専門分野で国会図書館にしかないような本を読む必要が生じることはなさそうな感じがしますが、どうでしょう?
 いずれにしても、いちど行ってみると面白いですよ。

>gramophonさん

 あのいちいち面倒な感じがかえって、何かすごく大層な物が恭しく出てくるような感じがして、私は好きです。

  • 2006/03/28(火) 00:26:42 |
  • URL |
  • Tiberius Felix #-
  • [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tiberiifelicis.blog10.fc2.com/tb.php/121-6ecf0202
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。