趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バルサミコ

 数週間前に立ち寄った横浜駅地下の成城石井で見つけたバルサミコ(赤ワインヴィネガー)に最近はまっている。

 以前訪れたボローニャのトラットリアでインサラータ・ヴェルデ(グリーンサラダ)を注文したとき、ドレッシングにオリーヴオイルのビンとバルサミコのビン、塩に胡椒が出てきて、それぞれを別々にかけてその場で作るドレッシングの味に、特にバルサミコの鮮烈な香りと酸味に強い印象を受けて以来、まねしようまねしようと思いつつもバルサミコの値段に躊躇し続けてきたのだが(苦笑)、成城石井で小ぶりなビンで手ごろな値段のバルサミコを見つけ、ついに実行に移すことができたしだいである。

 そんなわけで今日は、水にさらして辛味を抜いた新たまねぎの細切り、春キャベツの千切り、トマトのざく切りにカッテージチーズもしくはモッツァレラチーズの角切り(残念ながら牛乳製だが)を混ぜ合わせてサラダを作り、そこにエキストラヴァージンオリーヴオイルとくだんのバルサミコをかけて塩コショウしてたべた。

 ここのところ多忙を極め、なかなか手の込んだ料理を楽しむ時間を作れなかったこともあって、コンビニの出来合いサラダで妥協したり、せいぜいキャベツの千切りのみとか新たまねぎの細切りを水にさらしたものだけとかの単品目サラダにバルサミコをかけて楽しんでいたのだが、今日は久しぶりの休日と言うこともあって、少々手をかけたサラダを作ってみた次第である。

 バルサミコの良いところは、普通ならワインの味には負けるに決まっている野菜サラダに、ワインに負けない風味を加えることにあると思う。元が同じ赤ワインなせいか、ライトボディの軽めの赤ワインとバルサミコを利かせた春野菜サラダの相性はなかなか良かった。

 今は決算監査のピークに当たり、とてもゆっくりレシピを考える余裕をもてないが、あと2週間の辛抱でまた余裕が戻ってくる。そのときはこの独特の風味を最もよく生かすサラダのレシピを吟味しようと思う。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tiberiifelicis.blog10.fc2.com/tb.php/135-8d4efec9
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。