趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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天然うなぎをついに賞味せり

 天然うなぎなんてアラビアのフェニックスのようなもの、みんながそれを語るが、それを食ったものは誰も居ない、でも一度食べてみたいものだなあ、などとコシ・ファン・トゥッテのドン・アルフォンソの台詞のようなことを長年思っていた天然うなぎを、麻布の名店野田岩でようやく賞味することができた。

 天然のうなぎは強烈な印象であった。

 中入り丼という、二段重ねのうな丼を食べたのだが、天然のうなぎは養殖に比べると脂が非常に少なく、身が引き締まっている。それでいながら、身の旨味、コクは、養殖のそれを遥かに凌駕しているのである。

 これを食べると、ああ、うなぎは魚だったんだよなあ、と改めて実感するような、力強い魚の味がした。

 いずれまた是非、今度は志ら焼を食べに行きたいと思う。
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