趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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十六夜の名月も悪くない

 今年は陰暦の閏月がどこかに挿入された影響だとかで、例年9月の中秋の名月が10月にずれ込み、10/6が十五夜だったそうである。

 しかし当夜、関東は嵐に見舞われ、月は厚い雲の彼方に覆い隠されてしまっていた。

 月を愛する私としては残念なことだったのだが、翌7日は嵐の後で空は綺麗に澄み渡り、十六夜の月をはっきりと愛でることが出来た。

 当日私は中野坂上の友人宅に集まっての飲み会に誘われており、ちょうど月の出の頃に湘南新宿ラインに乗っていたのだが、新川崎のあたりで建物の彼方から巨大な月が昇っていくのをつぶさに眺めることが出来た。

 強風のおかげで空気は澄み渡り、地平付近の巨大な月はクレーターが織り成すもちつき兎の影絵もくっきりと見て取れる。

 古人は月の出を愛でることを愛したと何かの本で読んだのだが、こうしてみてみると確かに月の出というのは一種独特の味わいがあっていいものだと思う。
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