趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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担々麺風肉野菜炒め

 湿度の高い日には辛いものが恋しくなる。
 東南アジアの料理は例外なく辛いのは、その高温多湿な気候のせいだという話を聞いたことがあるし、昔四川省に行ったときに、現地のガイドさんが四川料理の辛さが薬膳の見地からいかに高温多湿の四川の気候に合っているかを説明してくれたのを覚えている。

 と言うわけで、最近は四川風にたっぷりと山椒を利かせたしびれるように辛い担々麺や麻婆豆腐などを食べる機会が多いのだが、今日買い物に行ったスーパーで山椒の粉のビンを売っているのを見かけてインスピレーションを得、担々麺風の肉野菜炒めを作ってみることにした。

 まず牛のひき肉にたっぷりの山椒をふりかけ、混ぜ込んでごま油で軽く炒める。火が通り肉がパラパラしてきたらすりゴマと砕いたピーナッツを体積にして肉の3割近い量を投入し、混ぜ合わせる。豆板醤をたっぷり大匙二杯投入し、さらに山椒を振り掛ける。全体が混ざり合いなじんできたらいったん皿にあけ、今度はもやしとにらをごま油、塩、山椒で軽く炒める。もやしに若干火が通ったら皿に明けておいた肉を投入し、またかき混ぜて全体を渾然一体化させる。仕上げに若干の醤油で香り付けして完成である。

 美味しんぼに出てきた担々麺のレシピをアレンジしてアドリブで作ってみたメニューだが、思いのほか美味しくできた。今日は残念ながらこれを食べた後、歯医者に右上の親知らずを抜きに行かねばならず、酒を飲んではいけないことになっていたため、ボルドー風の渋くて重い赤ワインがいかにも合いそうなこの料理をアルコール抜きで味わうことになってしまったのだが、次は是非ワインに合わせて味わおうと思う。
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