趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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命の水

 身の振り方も決まったことで、現・同業者の友人と元町中華街のスリーマティーニに飲みに行った。

 私はブラウマイスター、彼はギネスでスタート。
 乾杯の後、香り高いシャンツァイとアサリのサラダを味わう。
 ブラウマイスターのうまみとシャンツァイの香りがなんとも心地よい。

 続いて、ラムチョップの香草焼き。お店のサーヴィスで増量してくださった。これにはシラー種の軽い赤ワインをあわせる。
 華やかでまろやかで非常に陽気な味わいの赤ワインで、これがまたラムと香草の香りと相性がよく、相乗効果でどんどん食が進む。

 お待ちかねのカツサンドが満を持して登場。
 薄切り肉を重ねた独特のカツがジューシーで、その形ならではのふわりとした食感、衣のさっくり感が絶品である。いつ食べてもここのカツサンドは美味い。

 おなかも一杯になったところでウィスキーに突入。
 すでにそこそこ良いが回っていたため、残念ながら名前を忘れてしまったのだが、マッカランのような華やかな香りのものを、という私のリクエストに応えて出していただいたそのウィスキーは、グラスから立ち上るアロマの豊かさからしてとても色気のある華やかな味わいであった。

 友人はマディラ樽で熟成させたという、濃厚なレーズンの香りのするシングルモルトを供された。ちょっと味見させてもらったのだが、これもまた、その独特の甘い香りが魅力的。

 このつまみには、これまたお勧めに従い、自家製レーズンバターを注文。たっぷり4時間をかけて作られるというそれは、バターの香りも良く、レーズンの甘みとバターの甘みが溶け合ってとても美味であった。

 残念ながら私が病み上がりで本調子ではなく、しかも明日も仕事ということで、この日はここで切り上げたのだが、"命の水"ウィスキーで身も心もアルコール消毒された感じである。
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