趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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新たまねぎスープ

 構想一ヶ月、実働二日間という壮大な(?)計画の下、新たまねぎの丸ごとスープを作ってみた。

 事の発端は二年前にさかのぼる。

 出張先で入った飲食店で、たまねぎを丸ごと鶏がらスープで煮込み、箸ですっと知れてしまうほどやわらかく仕上げた料理を口にし、そのおいしさに大いに感動したのが発端である。

 こういう、シンプルな料理法のものならば、手間暇さえ惜しまなければプロに近いものが出来るのではないか、などと思い上がり、とりあえずまねをしては見たものの、たまねぎが思ったほど柔らかくならず、二年前には失敗していた。

 今回、二年ぶりのリヴェンジを企てたわけである。
 
 構想一ヶ月、というのは、結局思いついてから時間を作るのに一ヶ月かかったというだけのことなのだが(苦笑)、せっかくなので鶏がらスープからきちんととることにする。

 ネットでイタリア式のブロードの取り方を調べ、レシピのとおりに材料を揃え、たっぷり時間をかけてスープを取る。

 本来であれば最低でも二時間はかけるものなのだが、残念ながら私の鍋の容積が小さすぎ、あと一度右にひねったら消えてしまうという、コンロの能力限界の弱火で似ていたにもかかわらず、わずか一時間強でスープの慮派半分にまでに詰まってしまったので、泣く泣く強制終了である。

 しかし、味見をしてみると、十分においしい鶏がらスープになっていた。すっかり気を取り直した私は、スープ適量の中に皮をむいて根を切った新たまねぎを入れてこれまた消えるか消えないかのぎりぎりのところの火加減でゆっくり煮込む。

 たっぷり2時間は煮込んだが、時間の都合で当日は断念。翌日繰越にして、またゆっくり煮込み、今日ようやく完成を見た。

 水分が多くやわらかい新たまねぎならではの食感に期待していたのだが、本当においしいスープが出来た。

 やはり手間暇かければ、それないrに良いものが手に入るのだろう。。

 
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