趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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国内時差

 月・火と、出張で倉敷に行ってきた。

 瀬戸内地方=温暖と中学受験で刷り込まれた私は、天気予報の予想最高気温が20度であったのを見て、コートを着ずに出かけたのだが、春の天気予報が春の天気並みに変わりやすいという冷静に考えればわかることを忘れ、翌日後悔することになった(苦笑)。

 というわけで二日目は寒さに震えながら新幹線を乗り換えるという辛酸をなめさせられることになったのだが、まあ自業自得だろう。

 同行の上司は山口県出身で、彼曰く冬の寒さは東京と変わらないから、瀬戸内が暖かいというのはデマだそうだが、しかし初日は雲ひとつない晴天に春の日差しがあふれ、関東人の妄想のなかの瀬戸内の気候そのもの、といった感じであった。この時期の出張の常として、作業は5時過ぎに切り上げ、30分ほどで宿に移動する。

 荷物を置いた後、夕食をとりに出るのだが、これがまさに春宵一刻値千金といった感じののどかで綺麗な春の夕方で、せっかくなので日が沈むまで少し散歩でも、ということになった。

 で、しばらくは散歩を楽しんだのだが、どうも東京より日が長い気がする。いかに最近は毎日日が伸びる時期だとは言え、ここまで急激に日が伸びるはずがない、とふと気づいたのが、時差である。

 日本は東西にも長いので、東西に移動すれば、わずかとはいえ時差が生じるはずだ。で、東から西にかなりの距離を移動してきたので、当然日が長くなるはずである。

 後でネットで検索してみたところ、東京と倉敷は緯度にして約5度離れていた。したがって、5/360*24*60≒20分程度、日没が遅いはずである。
 
 太陽ですら20分もかかるところを、片道4時間近くかけて移動してきたのだ。時差も生じるというものだろう。

 ……そりゃあ5時に仕事切り上げてもぐったり疲れるわけだ(苦笑)
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