趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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カキとボウモア

 友人の提唱に乗っかる形で、生ガキにボウモアを振りかけて味わう会を行ってきた。

 ボウモアと言うのは、シングルモルトウィスキーの一種である。
 これは独特の磯の香りで知られるアイラ島のウィスキーの代表的銘柄だ。

 アイラ島と言う島は、グレートブリテン島とアイルランドを隔てるアイリッシュ海に浮かぶ小さな島で、海藻が堆積してできた島である。それゆえ、その島の井戸水は地中の海藻の成分を溶かしこみ、磯の香りがするという。そして、その水で仕込んだウィスキーもまた、磯の香りがするのである。

 この磯の香りが、カキの香りとよく合うのだという。

 ようやく試してみることができたその味は、確かに絶品で、非常に濃厚なカキの味わいが口いっぱいに広がり、大変に美味であった。

 イギリスはローマ時代からカキの養殖で有名だったそうで、地元のカキと合わせたらきっとさらなる世界があるのだろう。いつかは現地を訪れて試してみたいものである。
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