趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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びっくり

 いつものように散歩を楽しんだのち、私は家に向かって歩いていた。

 私は狭い道を歩くのが好きなので、住宅街の奥まったくねくねと曲がりくねった細い道を、日も暮れて薄暗い、まさに「誰そ彼」の光加減のもと、家に向かって歩いていた。

 すると……

 角を曲がったところで、突如顔面に下から光のあたった人影が目の前に現れたのである。

 下からの光を受けた顔と言うのはただでさえ不気味なものだが、薄暗い夕闇の中、人気のない狭い住宅街の抜け道でそんなものに出くわした私の驚愕ぶりはご想像いただけるであろう。

 思わず私は、「ヒィ」とも「ワァ」ともつかぬ、恐怖混じりの驚きの声を上げてしまった・・・・・。

 その人物は、おそらくメールでも受信したのであろう、携帯電話をパッと開いたに過ぎなかったわけだが、必然的に画面のバックライトが顔を下から照らす照明として機能してしまうのだ。

 ……その人物から大層不愉快そうな表情をぶつけられてしまったことは言うまでもない(苦笑)
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