趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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パルミジャーノ・レッジャーノのオムレツ

 パルミジャーノ・レッジャーノが好きだ。
 「美味しんぼ」に特集されているのを読んで、実際に買って食べたとき、世界にはこんなにおいしいチーズがあったのか、と心の底から感心したのを今もはっきりと覚えているし、食べるたびに同じ思いを味わうことができる。心地よい塩味、甘み、かすかな苦味と酸味、濃厚な香り、それらが織り成す立体的な味覚は、パルミジャーノ唯一無二のものだ。
 幸運なことに、私の家から徒歩約7分くらいのスーパーで、大体縦10センチ横6センチ厚さ2センチくらいに切ったパルミジャーノをパッキングしたものを450円前後で売っている。しばしば私はこれを買って味わうのだが、この量は一度に食べてしまうには少々多い。
 そこで、私は半分をそのまま食べ、残り半分をすりおろして卵にとき、オムレツにして食べることが多い。このすりおろしたパルミジャーノのオムレツというのは「美味しんぼ」で究極のメニューとして扱われているレシピなのだが、素人にも簡単に作れ、しかも究極のメニューにふさわしく大変おいしいというすばらしいレシピである。
 今夜は久しぶりに自炊する余裕のある時間帯に帰れたので、久しぶりにパルミジャーノ・レッジャーノのオムレツを作った。しかし、1ヶ月の繁忙期は私の腕をさび付かせ、あまりうまくいかなかった。フライパンの加熱が足りなかったようである。仕事も落ち着いてきたので、また再びオムレツをうまく焼けるように腕を磨きたいと思う。
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コメント

こんばんは。
私は幸か不幸か緑の筒の和製「パルメザン・チーズ」で育った人間です。
さらにシエナ滞在中も、安いからと粉状でパック入りのパルミジャーノ(さすがにレッジャーノはついてませんでした。あたりまえ)を使っていたという馬鹿者でした。
でも、パルミジャーノでケチっていた代わりに?、ペコリーノはよく洋梨と一緒に食していました。
ところが、その後パドヴァで求めたペコリーノはどうもいまひとつ…。
やっぱりトスカーナだから美味しかったのかもしれません。

  • 2005/05/22(日) 23:12:36 |
  • URL |
  • なつ #3ItBdoaY
  • [ 編集]

洋梨とですか。

こんばんは。
ペコリーノを洋梨と、ですか。
なかなかおいしそうな組み合わせですね。
ペコリーノは塩味が強烈で、料理に使うのはよくてもそれだけを味わうのはちょっときついな、と思っていたのですが、洋梨と一緒に食べたらおいしく味わえそうですね。
 ワインはスプマンテあたり良さそうな予感。
 では、また。

  • 2005/05/22(日) 23:38:19 |
  • URL |
  • Tiberius Felix #-
  • [ 編集]

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