趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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映画「ダウト」

 映画「ダウト」を鑑賞した。

 1964年のアメリカ、まだカトリック教会がラテン語に背面式の祭壇で恭しくミサの儀式を執り行っていた時代のこと。あるカトリック系私立学校で校長をしている、パラノイアックで思い込みのあまりにも激しい独善的なシスターが、上司の司祭が生徒の少年の一人と「不適切な関係」にあるのでは、と思いこみ、あらゆる手を尽くして司祭の追い落としに動く……という話である。

 ……洋の東西を問わず、こういう人はいるものだ(苦笑)。

 世の中は広いので、仕事なんぞをしているとどこかしらでこういう人に遭遇することがあるものである。とはいうものの、こういう人に当たってしまった時のストレスときたら!

 ある意味で、人間の心の闇の一面をうまく描いた作品だと言えるだろう。
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