趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ギリシャへ!

 五月末に有給消化ができることになったので、前から行こうと思っていたギリシアへ行くことにした。

 とはいえ船に弱い私には船でしか行けないエーゲ海の島々は無理なので、行き先はギリシア本土とクレタ島に限られる。

 クレタ島のクノッソス遺跡は、名高い迷宮であるがゆえに、一度は行ってみたい場所だったので、ここは外せない。船便が主流のようだが、飛行機も出ているので、私は飛行機で行く予定である。

 本土の方は、アテネは当然として、マラトンやテルモピュライ、オリンピアなど、行ってみたいところは多いのだが、これまた交通が不便な所ばかりで、電車で片道五時間とかバスで片道四時間半とか、そんな場所ばかりなのである。

 やはり長時間山道に揺られると乗り物酔いでひどい目にあうことが目に見えているので、ここは又バスで片道三時間が限界と考えた。その結果、行ける場所ではミケーネ、デルフォイくらいであったので、まぁそれもよかろうと行き先はその4か所に絞る。

 ところが、これだけではせっかくの長い休みの日程が余る。それはもったいないので、帰りにイタリアに寄り道することにする(笑)。

 イタリアはどこへ行くかであるが、ギリシアからの流れでマグナ・グレキアを回るのもよいかと思ったものの、これまた南イタリアの交通事情の悪さゆえ、行きたいところを回るには日程が不足である。マグナ・グレキアはいずれ南イタリアだけを回ることにするとして、今回はマグナ・グレキアの北限、ナポリでまだしっかり見きれていない市内を見に行くことにする。

 そして、せっかくなので最後にローマに寄り道して、これまたまだ行っていないボルゲーゼ美術館やサン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂、アッピア街道などを見て回り、ちょうど上演中のオペラ「道化師」を鑑賞してこようと思う。

 そんなことを考えて、まずは飛行機のチケットを抑えたのだが、その値下がりのすごいこと!
 昨年往路成田・パリ・ローマ、復路ヴェネツィア・パリ・成田というルートで登場した際の代金よりも、、今回パリ経由アテネ、アテネ・クレタ往復、アテネ・ローマ、ローマからパリ経由で成田というコース一式で前回の7分の5である!
 原油価格暴落、ユーロ暴落、世界大恐慌でこれほど安くなるものなのだ。

 いやはや、旅行の計画を立てることほど楽しいことはない(笑)
スポンサーサイト

コメント

おお、うらやましい!今度は、ギリシャですか!!

私が初めて踏んだ異国の地はギリシャです。大学の卒業旅行の最初の訪問地だったので。
アテネとデルフォイだけでしたが、古代遺跡も美術館も、印象はいまだに鮮明です。
何しろ20年前以上のことで、当時はまだ日本人が珍しかったのか、自由時間にへたくそな英語で買い物をしていたら、ふと気がつくと、後ろに人だかりが…。
あと、たまたまハズレの店だったのかもしれませんが、ムサカが不味かった(苦笑)

私も乗り物酔いがあるので、色々と不便です。いまだにトルチェッロ島に行けないのも、船酔いを恐れてのこと。

クレタ島楽しみですねーレポ今から心待ちにしていますね☆

  • 2009/04/26(日) 19:16:36 |
  • URL |
  • なつ #3ItBdoaY
  • [ 編集]

ギリシアいいですね。私もまだ行ったことがありません。

昨夏ドイツへ行った折りは1ユーロ、170円でしたが、今では130円を切ってますからね。楽しんで来て下さい。

  • 2009/04/28(火) 20:48:46 |
  • URL |
  • gramophon #mQop/nM.
  • [ 編集]

>なつさん

ありがとうございます!
でも、ギリシアといい、ヴェネツィアといい、海洋民族の町・国は船を当たり前に使いますから、本当に船酔いがあると制約が多いですよね……。
とくにギリシアはエーゲ海の島々にこそ真髄があるといわれていますので、なかなか。。。

>gramophonさん

ありがとうございます!
本当にユーロは安くなりましたね。
おかげで今回はだいぶ安く上がりそうです!

……あとは豚インフルエンザさえ落ち着いてくれれば。。。

  • 2009/04/29(水) 12:04:55 |
  • URL |
  • Tiberius Felix #-
  • [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tiberiifelicis.blog10.fc2.com/tb.php/550-4e8bc07e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。