趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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続・行ってはじめて分かること~迷宮的旅行記第8章(7)

 昼食後、バスはエピダウロスの遺跡へと向かった。

 エピダウロスは、医学の神アスクレピオスの神域とされた町で、アスクレピオスの神殿を中心に大きな療養施設があった街である。

 この遺跡は、完全に近い形できれいに残った劇場の遺跡で名高い。入院患者に楽しみを提供するためか、はたまた古代ギリシアですでに楽しみが免疫力を高めることが知られていたのかはわからないが、病院に劇場が付いているというのも何ともギリシアらしい気がする。

 エピダウロスは今も高級リゾート地として人気があるそうで、海沿いには美味しそうな魚介類専門のギリシア料理レストランが軒を連ねていた。

 エピダウロスの観光後、一路アテネに戻り、私は夕食へと向かった。

 (続く)
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