趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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利食い千人力

 日経225ミニは当初の目標値10,400円を大きく割れ、10,270円で引けている。
 やはり値幅より時間と言う一目均衡表の本質はうかがえるようだ。

 さて、その時間だが、当初押しは最低1節と見ていたが、明日で下落1節となる。
 同時に、遅行スパンを見ると今日の終値で実線の上髭すれすれにまで来ており、逆転して下げトレンドの加速となるか、実践との接触でトレンド転換となるか、非常にリスクが高く見極めの難しい局面と言えるだろう。

 私は、少なくとも上昇トレンドの押し目としては時間・値幅とも十分な水準に達したとみて、ここはいったん利食いすることにした。

 まだトレンド転換を確認できたわけではないので、売りを継続してもよいのだが、しかしながら遅行スパン接触による急反発のリスクを考えると、利食い千人力と言うところだろう。

 今後の方向性は、遅行スパンがどうなるかを見極めたうえで、トレンド転換ならば買い、トレンド加速なら売りで再エントリーを探ることにしたいと思う。
 現状では、遅行スパンの実践接触で急反発し、終値が基準線を回復してきたならば買いトレンド転換、遅行スパンが逆転したならば売りトレンド継続というシナリオのもと、基準線回復の水準の逆指値で買いエントリー、遅行スパン逆転の水準に逆指値を入れて売りエントリーを狙う戦略で考えたい。

 とはいうものの、それぞれの逆指値のトリガーポイントは現状の価格から大分乖離があるので、しばらくは「休むも相場」となりそうである。
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コメント

大正解でしたね。
中国の金融引き締めも
オバマの金融締め上げも
ギリシャの財政破綻も
全て一目均衡表の「時間」が原因だったんですね(笑)

  • 2010/01/29(金) 20:34:22 |
  • URL |
  • Miles的・・・ #-
  • [ 編集]

>Miles的……さん

正解でしたね(笑)

テクニカルはファンダメンタルズ要因はとりあえずおいといて短期の値動きだけに着目しますから、別に中国の金融引き締めやオバマの金融締め上げやギリシアの財政危機(まだ破綻してないですよ;笑)なんかはこの場合別の次元の問題なわけです。

  • 2010/02/03(水) 00:16:53 |
  • URL |
  • Tiberius Felix #-
  • [ 編集]

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