趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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ヨーゼフ・マルティン・クラウス

 先日、何枚かまとめてヨーゼフ・マルティン・クラウスの作品のCDを購入して、それをまとめて聞いたのだが、やはりこの作曲家は素晴らしい才能の持ち主だ。

 ドイツ生まれでスウェーデンの宮廷に仕えたモーツァルトと同い年の作曲家で、「スウェーデンのアマデウス」などと言う人もいるらしい。

 有名なのは交響曲で、モーツァルトにも匹敵する豊かな楽想が厚みのあるオーケストレーションで繰り広げられ、非常に面白い。

 今回入手したものの中には珍しい室内楽や声楽もある。室内楽はフォルテピアノを含むトリオやカルテットだったのだが、これまた非常に聴いていて心地よい作品なのである。声楽はこれぞ古典派という感じのメロディのはっきりしたアリアが中心で、古典派好きにはたまらない。

 まだまだ録音されていい作曲家だと思う。
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