趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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絶品のショパン

 今年はショパン生誕200年ということで、ショパンの同時代楽器による録音がたくさん出ており、非常に良い年である。

 その中でも、頭一つ抜きんでた素晴らしい録音に巡り合った。

 エドナ・シュテルンがプレイエル1848年を使用した、ソナタ第2番等の録音である。レーベルはナイーヴ。

 繊細な弱音表現に、これまた繊細なテンポ・ルバートを利かせ、SP時代の巨匠も各屋と思わせるロマンティックこの上ない表現を、同時代楽器ならではの木質の音色でたっぷりと味わわせてくれる。

 特に、葬送行進曲やバラード第2番など、絶品だ。
 
 ぜひともシリーズ化して、英雄ポロネーズやバラード第1番、別れの曲、雨垂れなど、今回のアルバムに入っていない私の好きな作品を録音してもらいたいものである。

 
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