趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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氷河急行遥かなり……時間も(笑)~迷宮的旅行記第10章(3)

翌朝、いよいよ母が最も乗りたがっていた氷河急行に乗り、ツェルマットへと向かう。

氷河急行は8時間に及ぶのんびりとした列車の旅を楽しむ路線で、スイスでも有数の人気のある路線である。
イヤホンガイドで説明を聞きながら、車窓からの景色を楽しむのだが……いかんせん、どんなに素晴らしい景色が続いたところで、やはり8時間ぶっ通しは途中でどうしてもだれる。

全体的には確かに素晴らしいが、何か読む本は持っていくことをお勧めしたい(笑)。

夕方、ツェルマットにたどり着く。

ツェルマットは、名高いマッターホルンのお膝元の村で、駅を降りて広場に出ると、眼前にあのマッターホルンの雄姿がそびえたつ。この日は大変な好天に恵まれ、はるばる出かけても霧で見えないことも多いというあのマッターホルンの全景が、ありありと眺められるのである。これは素晴らしい。

ホテルに荷物を置いて、夕食に名物チーズフォンデュを味わう。
まずはコンソメスープで体を温める。このスープは大変丁寧に作られていて、肉のうまみが余すところなく抽出された実に味わい深いスープであった。
次に、バジリコを散らしたチーズフォンデュを味わう。
こちらも、名物だけあってなかなかの美味であるが、いかんせん量が多すぎる(苦笑)。
日本人の胃袋にはもてあます量で、結局半分は残してしまったのだが、それでも適量の範囲についてはなかなか良いものであった。

翌朝、ロープウェイでマッターホルンを一望する展望台へと向かう。
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