趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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アルプス満喫~迷宮的旅行記第10章(4)

翌朝、ケーブルカーに乗ってゴルナーグラード展望台に向かう。
ケーブルカーは凝縮されたアルプスの雄大な風景の中をぐいぐいと登って行き、非常に見ごたえがある。
やはりこのくらい凝縮していたほうが景色を味わうには一番だと思う。

ゴルナーグラードからマッターホルンを仰ぎ見て、その絶景を堪能し、いったんふもとにもどって、今度はロープウェイでマッターホルングレイシャーパラダイスに向かう。

ロープウェイはケーブルカー以上にアルプスの雄大な景観に肉薄する。
これは実に素晴らしい!!
ロープウェイの終点は富士山よりも高い3,883メートルに達するヨーロッパ最高地点の展望台で、ここからは360度のアルプスヴューを堪能できる。……が、いかんせん空気は薄いし風も強く、あまり長居はしづらい環境である。しかし恐るべきは地元民。彼らは、この薄い空気の中、富士山よりも高い氷河でスキーを楽しんでいた!!!

息の続く限り景色を楽しんで、ふもとに戻り、電車でユングフラウのふもとのクライネ・シャイデックに向かった。

……しかし、あろうことか車両故障で電車が遅れ、何と16時台に終電になってしまうクライネ・シャイディックにはたどり着けないことになってしまった!

仕方がないので、クライネ・シャイディック行きはあきらめ、予約していたホテルにキャンセルを連絡し、インターラーケンで乗換のために降りるところをホテルの数が多そうな首都ベルンまで行き、ホテルを探すことにした。

ベルンにつき、案内所でホテルの紹介を依頼した。

……何と、国会開催の影響でベルンのホテルは完全に満室で、一室たりとも空室がないという!!
案内所の女性職員が、インターラーケンにはたくさんホテルがあるから、そこでホテルを探すといい、というので、持って行った地球の歩き方のインターラーケンのホテルに電話してみたところ、無事部屋が取れたので、再びベルンからインターラーケンに戻る。ユーレイルパスにしておいてよかった(苦笑)。

インターラーケンであまりおいしくないラクレットを食べて、何とかとれたホテルで一泊した。
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