趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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第九あれこれ

 出張続きでなかなか書こうと思っていた記事が書けていない状況なので、今日はまとめ書きさせていただくことにする。

 さて12月と言えばクラシック業界では定番のフロイデシェーネルゲッテルフンケン、第九の季節である。

 そもそも第九を12月に上演するようになったのは、合唱を使うことで合唱団員が親戚一同にチケットを売りさばきその売上で楽団員に餅代を払うため、と言う大変音楽的な理由による物だそうで(以前黒柳徹子氏がN響の前身でコンマスを勤めたと言う父親から聞いた話としてTVで語っていた話)、おかげで諸外国では『めったに聴けないレア作品』であるこの曲が、日本では『毎度おなじみ』の演目となっているのである。

 しかしその一方で、この曲は同曲異演の録音が非常に多い曲でもある。この食材は料理のしがいがあるのであろう、それぞれの指揮者が思い思いのレシピで個性的な料理を作り出しているのである。

 そこで、年内しばらくは第九ネタを語りたいと思う。
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