趣味の迷宮 ~LABYRINTHVS AD PARNASSVM~

作者Tiberius Felixの迷宮的な趣味に関する雑記帳。 主に音楽、映画、読書、語学、グルメなどの感想・論評を中心に、興味の赴くまま無秩序に迷宮的に書き綴っていくつもりです。

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怒りの日、到来

怒りの日、この日こそ
世界を灰と帰す
ダヴィデとシビラの予言の通り

何という恐怖があらんことか
審判者が到着し
すべての厳しく裁かれる時には

不思議なラッパが音を響かせる
この世の墓場に。
あらゆるものを裁きのため玉座の前へ集める。

死者も生者も驚くだろう
被造物が生き返り
審判に答えるときには

封印の書が開かれる
そこには全てが書かれている
それにより世界が裁かれる

それゆえ審判者が席に着いたときには
隠されたあらゆるものが暴かれる
隠されたままにおかれるものは何もない

哀れな私はそのとき何と答えよう
どの庇護者を頼ろう
正しい人さえ安全ではないと言うのに

恐るべき御稜威の大王よ、
救われるべきものを恵みにより救う大王よ
我を救いたまえ、敬虔の泉よ
           ~グレゴリオ聖歌『怒りの日』より


裁きは本日9時、金融庁の玉座に降臨する。
封印の書が開かれる。
そこには救われる全ての名前が記されている。

哀れな私はそのとき何と答えよう?
正しい人でも安全ではないのに!

恐るべき御稜威の試験委員よ、
救われるべきものを救う試験委員よ、
我を救いたまえ!!
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